モットン、マニフレックス、エアウィーヴなど7商品と雲のやすらぎを比較してみました

雲のやすらぎプレミアム   大人気の敷布団!!

 

 

雲のやすらぎプレミアム 公式サイトこちら

 

 

 

雲のやすらぎプレミアム敷布団、

とっても素晴らしい敷布団なのですが、敷布団・マットレス戦国時代の現代では、ライバルが多数存在します。

 

敵を知らねば自分の良さがわかってこないという事で、雲のやすらぎのライバル商品を調べまくってみました!

 

全部調べるのにかなり時間がかかりましたが・・・・。(泣)

 

雲のやすらぎ含め、敷布団の購入を検討中の方は是非チェックしてみて下さい!!

 

 

 

 

雲のやすらぎと、その他等7社の商品比較一覧表!

 

『雲のやすらぎ』『モットン』『エアウイーブ』『西川AIR』『ムアツ布団』『フレアベル』『マニフレックス』『ブレスエアー』を比較

 雲のやすらぎモットンエアウィーヴ西川AIRムアツ布団フレアベルマニフレックスブレスエアー(素材名)

メーカー

株式会社イッティ株式会社グリボー株式会社エアウィーヴ西川株式会社昭和西川株式会社アキレス株式会社株式会社フラグスポート(輸入総合代理店)FOUR SEASONS
どこの国の会社?日本日本日本日本日本日本イタリア日本
対象商品雲の安らぎ敷布団タイプシングルマットレスシングルエアウィーヴ シングル スタンダードタイプエアー01 ベーシックタイプマットレスムアツふとん 2フォーム 90NT シングルフレアベルサーモフェーズベットマットレス アクティブモデル シングルマニコスモ シングルFOUR SEASON PREMIUM シングル
素材ウレタンフォーム、羊毛、マイティトップウレタンフォーム独自素材エアファイバーウレタンフォームポリエステル・ウレタンフォームウレタンフォーム・ポリエステル独自素材エリオセル東洋紡ブレスエアー
反発力150N~160N

100N・140N・170Nから選べる

記載なし硬さを選べる硬さ選べる210N170N記載なし

 

耐用年数

 

3年~5年10年記載なし5年程7~8年記載なし記載なし記載なし

 

マットの厚み

 

17センチ10センチ6センチ8センチ8センチ10センチ8センチ10センチ

 

費用

 

39,800円(税込)

送料無料

39,800円(税込)

送料無料

66,000円(税込)

一律800円

40,000円+税

送料無料

41,800(税込)

送料無料

35,000円+税

送料無料

37,000円+税

一部除き送料無料

45,100円(税込)

送料あり

通気性・ダニ対策良い(SKEマークあり)普通通気性は良い無し防菌・防臭あり無し通気性良い良い(SKEマークあり)
返金制度100日間返金保証有り(公式サイトで購入時のみ)90日間返金保証有り無し無し無し無し無し無し
製造場所日本中国日本記載なし日本・ベトナム日本・中国イタリア日本・中国
重さ7.5キロ7.5キロ7キロ5.2キロ5.2キロ記載なし記載なし8.3キロ

 

 

とりあえず、ズラッと

並べてみましたが、基本は『雲のやすらぎプレミアム敷布団シングル』の金額に一番近いものを近いものを各社集計してみました。

 

この後、細かく見ていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎとモットン、マニフレックス、エアウイーブ等、比較の詳細解説

雲のやすらぎの値段は安いのか?

金額はかなり各社

ばらつきがありますが、雲のやすらぎより金額が安いのは『フレアベル』と『マニフレックス』の2社。

 

雲のやすらぎと同額が『モットン』。

 

雲のやすらぎより金額が高いのは『エアウィーヴ』『西川AIR』『ムアツ布団』『ブレスエアー』という結果になりました。

 

『エアウィーヴ』は、別格で高かった・・・・。

 

10万越えもざらの商品が多いです。さすが、まおちゃんが宣伝しているだけあってか高級・・・。

 

同等商品と比較しても『雲のやすらぎ』の値段は決して高くなく、むしろリーズナブルという事がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎの素材と、他社商品の素材の違い

 

敷布団やマットレスの素材は直接寝心地に影響しますので非常に大事です。

 

各7商品を見てみますと、大きく2種類の素材に分かれます。

 

① 独自素材派  と  ② ウレタンフォーム派

 

 

 

① 独自素材派の独自素材の特徴は?

 

出典:エアウィーヴ公式サイト

『エアウィーヴ = エアファイバーR』

 

高反発力と抜群の通気性、エアファイバーは90%以上空気で出来ていて、熱や湿気がこもらず蒸れないのが特徴。

 

 

 

出典:マニフレックス公式サイト

 

『マニフレックス = エリオセルR 』

 

高反発・軽量・通気性を求め、温度変化によって硬さが変化しない素材。

 

 

 

出典:ブレスエアー専門店 爽快潔living

 

『ブレスエアー  = ブレスエアーR』

 

日本が誇る大手化学繊維メーカー「東洋紡」が開発した新素材。

 

「通気性」「高反発性」「耐久性」「清潔性(洗濯性)」を全て兼ね備える。

 

 

 

三社の独自素材の紹介はこんな感じです。

 

いずれもウレタン素材の蒸れるというところに対し、通気性を向上させた新素材といえます。

 

 

 

 

② ウレタンフォーム派

 

『雲のやすらぎ』『モットン』『西川AIR』『ムアツ布団』『フレアベル』が主にウレタンを使用しています。

 

ウレタンのデメリットとして、蒸れやすい、ウレタン特有の臭いがある、この辺があげられると思います。

 

各社ウレタンの

デメリット対策はしていますが、『雲のやすらぎ』は特に、ウレタンの「通気性」「臭い」対してどのように改善したか詳しく紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

蒸れなくて臭くないウレタン構造を編み出して造ったのが『雲のやすらぎ』!!

 

『雲のやすらぎ』で取られている、ウレタンの蒸れる、臭いというデメリットへの対策です。

 

『雲のやすらぎ』は内部構造が5層になっています。

 

 

上記の凸凹アルファマットと高反発スプリングマットにウレタンフォームが使用されています。

 

まずは、通気性対策から。

 

 

 

 

凸凹アルファマットの

凹凸は、身体を点で支える体圧分散を実現させる形状であること以外にも、空気を通しやすくする効果があります。

 

上記の右側の図のように、

寝ている時にかいた汗が、凹凸部で空気に触れやすくなり、熱がこもりずらく、かつ厚みがあるので保湿性も損なわれません。

 

更に、

敷布団を敷いたときの床に接する面が結露してカビが生える事が良くあると思いますが、雲のやすらぎの場合床面の方にも凹凸のアルファマットが使用されています。

 

身体側と床面の両方の2か所で空気が通りやすくなっており、ウレタンの蒸れやすいという性質を改善しています。

 

通気性を、向上させるために、5層構造にして厚みを持たせたという理由もあるようです。

 

 

次に『雲のやすらぎ』のウレタンの臭い対策についてです。

 

 

ずばり、『完全日本製』高品質ウレタン使用なので、全く臭くないのです。

 

『もっとん』は、少しウレタン臭さが気になると言われていますが、雲のやすらぎは、全く臭いがしません。

 

この辺も、こだわりぬいた素材のみを使用している『雲のやすらぎ』の凄いところです。

 

公式サイトでここまで細かく公開しているのも『雲のやすらぎ』だけですので、品質に対する自信の表れだと思います。

 

他社の独自素材に負けない「通気性」とデメリットの「臭い」を完全に消した雲のやすらぎが、ここでも一歩リードしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎとライバル商品のカビ対策・抗菌対策の違いは?

 

カビ・抗菌対策については、

最初の一覧表をみますと、SKEマークを取れているのが『雲のやすらぎ』と『ブレスエアー』の2社になります。

 

SEKマークとは、抗菌防臭加工を施した繊維製品を証明するものです。

 

一般社団法人

繊維評価技術協議会が評価方法・基準、安全性などに自主基準を設け、基準に合格した商品には「SEKマーク」を表示できるマーク制度を実施しています。

 

抗菌防臭・安全性が一定の評価をされている商品という事がわかります。

 

 

『雲のやすらぎ』は、敷布団の面によって「秋冬用」「春夏用」と分けています。

 

 

汗をかきやすい、春夏用の面に使用している『マイティトップ2』という素材がSEKマークに合格しています。

 

 

 

 

更に、内部を5層構造にすることで通気性を向上させ、カビや菌の増殖を防ぐ基本構造がとられています。

 

この辺も、他社製品とは違い、しっかり表記して防カビ・抗菌対策が取られていることをアピールポイントとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 その他7商品 の寝心地を比較(口コミ参考)!!

雲のやすらぎ 対 モットン 寝心地はどっちが上か?

出典:雲のやすらぎ公式サイト   出典:モットン公式サイト

 

『雲のやすらぎ』と『モットン』は、同じ金額、そして素材も同じくウレタンフォームを使用しています。

 

決定的な違いは、雲のやすらぎはウレタンフォームが3層、羊毛1層、マイティトップ(抗菌・防臭素材)1層の5層構造。

 

対してモットンはウレタンフォームの1層のみです。

 

その違いが、敷布団・マットレスの厚さに違いに表れています。

 

 

雲のやすらぎは、厚さ17センチ!!

 

 

モットンは、厚さ10センチ。 この7センチの差が大きいのです。

 

 

モットンの場合は、

ウレタンの1層構造なので、へたりはしづらく耐用年数は10年と長いんですが、その分硬く、厚みがないため冬は床の冷たさが身体に伝わり冷気を感じ寒い、夏はウレタンの構造が雲のやすらぎの要に熱や湿気を逃がす構造になっていないので、蒸して湿気を含み布団が暑く感じでしまう、という欠点があります。

 

同じ金額で購入するのであれば、『雲のやすらぎプレミアム』が妥当であると思われます。

 

という事で、雲のやすらぎの圧勝でまず1勝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 エアウイーブ の寝心地はどっちが上か?

出典:雲のやすらぎ公式サイト   出典:エアウイーブ公式サイト

 

エアウイーブに

使用されているのは、独自開発した新素材、90パーセント以上空気で出来ているというエアファイバーが使用されていて通気性は抜群。

 

しかし、夏は良いのですが、

通気性が良すぎて冬は寒いというコメントが多く、長く使用していると腰の部分がへこんでくるという声もしばしば。

 

何より、厚みが6センチしかなく、床にそのまま敷いて寝ると床付き感を感じてしまう所が最大のデメリットです。

 

今回、

雲のやすらぎと比較したのは、『エアウイーブ マットレスパッド スタンダードシングルサイズ』ですが、公式サイトでも敷布団やベットマットレスの上に敷いて使用してくださいとなっています。

 

こんな感じで

 

出典:エアウイーブ公式サイト

 

ベットマットレスありかいっつつつ!!

 

66,000円出してそれはどうなんでしょう。

 

しかし、エアウイーブにもそれ単体で敷布団にできる種類がありまして

 

 

 

出典:エアウイーブ公式サイト

 

左の方がエアウイーブ敷布団タイプ最安値『エアウイーブスマートZ 42,900円』。

 

これでも、

雲のやすらぎより高いんです!(雲のやすらぎ39,800円税込)そして、これは継ぎ目が腰に痛いやつやんっっ!!こちらは論外として。

 

右側のが『エアウイーブ四季布団』、和風な感じでとってもいいんですが、シングルサイズ99,000円!!

 

雲のやすらぎシングル、2枚買えますぞ!!そして厚さ8センチ、雲のやすらぎ17センチ。

 

8センチで床付き感が取れているか心配です。そして99,000円。

 

寝心地、コストパフォーマンス共に雲のやすらぎの圧勝と言えます。

 

 

ちなみに雲のやすらぎは、畳に直接敷こうが、フローリングに直接敷こうが床付き感は全く感じません!!

 

超ボリューミーで寝心地最高。こちらが雲のやすらぎ敷布団シングルです。

 

 

これも厚みがなす業なのです。

 

という事で、雲のやすらぎ2連勝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 西川AIR の寝心地はどっちが上か?

出典:雲のやすらぎ公式サイト    出典:西川公式オンラインショップ

 

 

西川AIRは、スポーツ選手が良くお勧めしています。

 

上記の写真にもあるように、

凹凸の付いたウレタン製のマットで、多くの点で身体を支え体圧分散(一点に体重がかからないように分散させ各部の負担を無くす構造)を実施しています。

 

まるで雲の上に寝てる感覚・・・だそうです。どこかで聞いたような。

 

しかし、問題は基本的にウレタンの1層構造なんですよ。

 

西川AIRの口コミで多いのが「表面の凸凹が背中に感じてしまい気になる。」「夏はウレタンが蒸れる」です!!

 

凸凹が背中で感じちゃダメでしょ!、指圧好きの方なら良いのか?いやいや気になって寝づらいでしょ。

 

雲のやすらぎも、体圧分散と通気性を良くするために凸凹ウレタンを使用しています。

 

しかし、背中の表面には、もう一層設けて寝心地をちゃんとアップしてるんですよ!!

 

 

秋冬面は

「高級羊毛ロレーヌダウン」で暖か柔らか、春夏面は「マイティトップ2」で防カビ・抗菌して表面もサラサラひんやり気持ち良し!!

 

もちろん、アルファマットの凹凸なんてみじんも背中に感じません!!

 

値段も西川AIRの方が、少し高いし。

 

この二つを比べて、雲のやすらぎを選ばない理由が分かりません。

 

という事で、こちらも圧勝で雲のやすらぎの3連勝です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 ムアツ布団 の寝心地はどっちが上か?

出典:雲のやすらぎ公式サイト      出典:昭和西川公式サイト

 

 

ムアツ布団は、タレントのマツコデラックスさんがCMをやっている布団です。

 

玉子型の凹凸のあるウレタンマットとその下を支えるウレタンマットの層構造にして、耐圧分散で身体を支えます。

 

ムアツ布団の欠点は、

凹凸が背中に当たる事が気になる事、そして凹凸部分がへたりやすいという点が口コミでもあげられています。

 

西川AIRでも

そうだったのですが、背中と凹凸マットの間に層がないので、背中に違和感が出てしまう所があります。

 

 

雲のやすらぎも、同じウレタン製、耐圧分散構造、凸凹マットです。

 

決定的に違うのは、層の多さです。

 

ムアツ布団の2層構造に対して、雲のやすらぎは5層構造!!

 

 

 

凹凸アルファマットが使われてますが、背中に凸凹感は全く感じません。

 

凸凹マットの上にもう1層設けてるからなのか、全然違和感なく寝れます。

 

そのわりに、

弾力も感じられ、身体が浮いてるような感覚を味わえ、かといって柔らかすぎずしっかり堅めの敷布団なのです。

 

とにかく、同じウレタンフォーム製の敷布団でしたら、布団の厚みが寝心地を左右します。

 

ムアツ布団厚さ8センチに対して、雲のやすらぎ17センチ!!

 

ムアツ布団の寝心地が雲のやすらぎを上回れるわけがないんです。

 

という事で、雲のやすらぎの勝利!!4連勝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 フレアベル の寝心地はどっちが上か?

 

出典:雲のやすらぎ公式サイト      出典:アキレス株式会社公式サイト

 

 

フレアベルの特徴は、

ウレタン素材でできた高反発マットと中反発マットを重ねて2層構造にして、身体にあたる面の方に、温度の自動調整機能をもったサーモフェーズRという新素材が使用されていて、全体で3層の構造になっています。

 

マットの硬さは、かなり固めでなるべく身体を沈み込ませないで、腰や背中の負担を減らすというマットです。

 

体圧分散構造も行われています。

 

反発力を表す数字は

210N、雲のやすらぎが150N~160Nとなっており、数字が大きい方が硬いマットという事になりますので、今回比較したマットの中では一番硬いのではないかと思われます。

 

フレアベルの

サーモフェーズマットは、2018年11月下旬に販売開始となった若い商品ですので、口コミもまだなく、評価が出しずらいマットレスです。

 

今まで比べてきた、

ウレタン製マットに比べますと、サーモフェーズによってウレタン特有の蒸れるのを防ぐ、体圧分散を凸凹のマットで行わないので背中に凹凸の違和感がない、など良いところもあります。

 

しかし、

凹凸無しのウレタン製マットで身体の重さを一点に集まらないように逃がす、身体に負担のかから無い態勢を維持する耐圧分散が高品質に行えるのか疑問です。

 

そして、ウレタンの臭い問題は、対策が無いのでウレタン特有の臭いはありそうです。

 

雲のやすらぎの場合は、凹凸マットで耐圧分散を実現しながら、凹凸が背中に直接当たって不快にならないように、更に1.5センチ層を造って対策を取っています。

 

そして、

1年間フルシーズン快適に寝れるように、その1.5センチの層を春夏は通気性の良い素材、秋冬は温かい羊毛の素材と分け、両面を使い分けて使用するように手の込んだ構造になっています。

 

それもあって、敷布団とは思えない超ボリューミーな17センチという厚さにした、いや、なったのです。

 

ちなみにフレアベルの厚みは10センチ。

 

フレアベルは、厚みがない分、硬さでカバーして床付き間を抑えてるのかもしれませんが。

 

雲のやすらぎは、

しっかりした硬さもありつつ、一点に体重をかければ、ぐっと沈み込む柔らかさもあり、しっかり力を跳ね返す反発力もあります。

 

フレアベルの金額は

38,500円(税込)で、雲のやすらぎ39,800円(税込)と非常に近い金額にっているのですが、同じくらいの金額を出すなら、寝たときの驚きがすごい雲のやすらぎを選ぶべきだと思います。

 

ここでも、雲のやすらぎの勝利とさせて頂きます。

 

雲のやすらぎ5連勝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 マニフレックス の寝心地はどっちが上か?

 

出典:雲のやすらぎ公式サイト    出典:マニフレックス公式サイト

 

マニフレックスは、イタリアの世界最大級のマットレスブランドです。

 

エリオセルという独自素材を使用して、耐圧分散と通気性に特化したマットレスを販売しています。

 

口コミでは、若干硬くて身体に合わなかったという評価がありました。

 

後は、通気性が良すぎて

寝汗をかくと、その汗が床まで到達してしまい結露でぐっしょり濡れてしまいカビになりやすい傾向もあるようです。

 

公式サイトでは、2週間に1回は壁に立てかける等、陰干しをすれば大丈夫と書いてありますが、注意が必要です。

 

腰痛が楽になった、寝心地も良し、という口コミもありましたので、床付き間などは感じないマットと思われます。

 

値段も雲のやすらぎとほぼ同じで購入できる種類もありますので、検討の余地はあるかもしれません。

 

しかし、通気性はマニフィックスが上としても、寝心地は雲のやすらぎにはかなわないと思います。

 

口コミであったように若干硬さを感じる人が多かったこともあり、体圧分散、身体に負担のかからない態勢を維持してくれる能力は、雲のやすらぎほどの厚みがないと無理だと断言できます。

 

雲のやすらぎに寝てみて、

厚みのある布団の気持ちよさを味わってしまうと、同じくらいの金額や高い金額で、雲のやすらぎより薄いマットを購入するのはもったいない!と感じてしまうのです。

 

だって分厚い方が絶対気持ちいいから!!

 

マニフレックスは、厚さ8センチ、雲のやすらぎは17センチ

 

マニフレックスを2枚重ねてようやく同じくらいなのです。それであれば、雲のやすらぎの方が良いのではないでしょうか!

 

という事で、雲のやすらぎ勝利とさせていただきます。雲のやすらぎ6連勝。

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎ 対 ブレスエアー の寝心地はどっちが上か?

出典:雲のやすらぎ公式サイト    出典:爽快潔Living公式サイト

 

 

ブレスエアーRは日本の企業、東洋紡さんが開発した通気性、高反発性、耐久性、清潔性に優れた素材です。

 

新幹線や地下鉄のシート、チャイルドシートの座席、靴の中底などにも使われています。

 

 

網目繊維構造と言われ、ウレタン系と比べますと空気の入る隙間が多くある素材です。

 

通気性は良いのですが、素材特有の欠点もありまして、「パリパリとした音が気になる」「夏は涼しいが冬が寒い」「劣化が早い」などなどの口コミもありました。

 

そして三つ折りタイプのマットになりますので、つなぎ目がちょっと気になる方も多いと思います。

 

私も以前、

三つ折りマットレスを使ってましたので、つなぎ目の溝がどうしても違和感が出て、結局せんべい布団を上に敷いて2枚で寝ていました。

 

やはり、寝心地という観点では、雲のやすらぎほど極めて造られている感はないかなあと思います。

 

どちらを選ぶのか

と言ったら通気性、高反発、耐圧分散、抗菌・防カビ、圧倒的厚み、いざとなったら返金してもらえる返金保証のある『雲のやすらぎ』の方だと思います。

 

という事で、雲のやすらぎ全勝美!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

マットレス・敷布団の総合評価!

今回比較した、計8種類の商品の総合評価です。

 

 

1位 雲のやすらぎプレミアム  

 

 

 

 

コスパ・寝心地・快眠できる要素を全て兼ね備えた最強敷布団です!!

 

ウレタン系敷布団・マットの中では、随一の寝心地が楽しめます。身体が浮く感覚がたまらん。

 

何より、私が実際購入して寝てみた感想なので間違いないです!!

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎプレミアムの敷布団の厚みには、しっかりとした理由があります。

 

ユーザーが敷布団に欲しい機能として上げた6点が全て揃ってます。

 

  • 腰痛改善
  • 肩こり解消
  • 湿気がこもらない
  • 抗アレルギー
  • 温かい
  • 防ダニ

 

このすべてを備えるために、

素材や構造にこだわったからこそ、あれだけの厚さになりました。

 

 

心地よい睡眠、質の良い睡眠を提供する為にこだわりぬいた敷布団をぜひ体験してください。

 

 

購入はこちらも参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2位 エアウィーブ  

 

 

金額が高いので、

気軽に変えないのが難点ですが、エアーウィーブの90%以上空気で出来ている素材は、試してみたい商品です。

 

 

 

 

3位 フレアベル  ・  マニフレックス

 

 

厚さはそんなに

厚いマットでは無いですが、寝たときの違和感や床付き感があるという口コミが少なかったので、一定の寝心地は確保できそうです。

 

しかし、防カビ・抗菌・通気性対策などで、雲のやすらぎ、エアウィーヴには劣るかなって感じです。

 

 

 

4位 モットン・西川AIR・ムアツ布団・ブレスエアー

 

 

ちょっと評価が低いのは、

集計した口コミに床付き感がある(モットン)、背中に凹凸マットの凹凸が当たるのが気になる(西川AIR・ムアツ布団)、ガサガサ音がちょっと気になる(ブレスエアー)というのがあった為、差を付けましたが全然気にならない方も多いと思われます。

 

ただそういう欠点が全然なかったのが、雲のやすらぎです。

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎの欠点、デメリットは?

敢えて雲のやすらぎの欠点をあげるとしましたら、ベランダに干せないってとこです。

 

厚みがあるので、物干しざおに掛けて干せません。

 

我が家では、押し入れにもしまわず、和室の壁に立てかけています。

 

 

これがちょっと場所をとります。

 

折りたたむとこんな感じになって、ちょっと高さが普通の敷布団より場所をとります。

 

届いたときに、敷布団を束ねるゴムが入ってくるので、それを使うと少し高さを抑えられます。

 

 

しかし、毎日やるのが面倒でして、結局壁に立てかけるか、敷いたままになっています。

 

場所の確保がうまくいけば、全く欠点のない最高に気持ちいいの敷布団です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎは、合わなかったら返金保証もある!

この制度を採用しているのは、『モットン』と『雲のやすらぎ』だけなのですが。

 

雲のやすらぎの場合、

購入して100日間使用して、もし身体に合わなければ、100日経過後15日以内に返品、返金してもらえます。

 

始めて買う場合は、この制度があるとちょっと安心感です。

 

そして、メーカーサイドの雲のやすらぎ品質の自信の表れだと思います!!

 

ただ、公式サイトで

雲のやすらぎを購入した時だけ、この制度が使えますので、楽天・ヤフー・アマゾンでの購入を考えている方は、注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『雲のやすらぎプレミアム』の購入先

 

『雲のやすらぎプレミアム』は、何処で購入しても金額は同じです。

 

しかし、

『雲のやすらぎプレミアム公式サイト』で購入した場合のみ、『100日使用して合わなければ返品・返金します。』という返金保証が付きます。

 

公式サイト以外での購入は『返金保証』はありませんので、公式サイトでの購入をおススメしております!!

 

 

 

雲のやすらぎ公式サイトでの購入はこちら

 

『雲のやすらぎプレミアム』公式サイトでの購入はこちら

 

 

 

 

 

 

 

雲のやすらぎを『楽天市場』で購入されたい方はこちら

 

楽天のヘビーユーザーで、どうしても楽天ポイントが欲しいという方、100日間の返金保証もいらないって方は

 

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自己紹介


 

初めまして『くもくも』といいます。

寝ている時が一番幸せ、出来る事ならずっと寝ていたい・・・。
そんな私にとって敷布団の寝心地は死活問題です。

デパートのあらゆる敷布団を触りに行ったり、試し寝したりしてきました。

ネットで、気持ちが悪くなるくらい比較サイトをさらに比較しまくりました・・・。
そうして比較しまくって一つの敷布団にたどり着きました。

実際に買ってみてわかった!買い替えるならこの敷布団!!
山ほどある敷布団から私が選んだ敷布団をひたすら紹介しています。

最高の敷布団を探している方、ぜひ読んでみて下さい・・・。

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